komeのブログ

大阪の南部から のんびりと

シネマ203『天国の日々』

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 昨日、シネマ203で映画を観てきた。午前中しっかりと雨が降ったが、映画日和であったかも知れない。『天国の日々』館長によるとリチャード・ギアの初めての主演だそうだ。パンフレットによると、監督のマリックはこの作品にすべてを注ぎ、次作までの20年間1本も映画を撮らなかったそうだ。


ビル(リチャード・ギア)の周りの人たちは、求めたのは何だったのか。愛、自由それとも富だったのか。それを得ることは出来たのだろうか。求めるものは手の届かないところにあるのかも知れない。


美しい光の中に、包み込まれるように火、風、水が存在する。 これらは決して混じり合わない、いつも対峙しているものお互いを打ち消すことは出来ない。


三人を取り巻く人生には平安が訪れることはないのだろうか。人生は一度きり、気付くとは限らないものが存在する。


旬のグリンピースと鶏肉を酢で蒸し炒め

優雅な一日

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グアムの一日は淡々と流れていき、自分の存在が失われていく感じ、それならゆっくりと丁寧に過ごしていくほうが魅力的であるようだ。

ホテルでゆっくりと過ごす時間を楽しくしよう。


ホテルのプールサイドでお酒を飲みながら本を読み流れる時間を確かめる。夕日が落ち始める。海を見つめる男性が目に入る。

彼は海辺のジョギングに出かける。

そのあと、シャワーでも浴びたのだろうか彼の手にはビール瓶、ベランダに座り海を見ながら飲み始める。

何と優雅な時の過ごし方か、旅に来ているこちらが羨ましくなるひと時であった。




宣教師ルイス・フロイスの人生を描いた井上ひさしの作品

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梅田芸術劇場シアター・ドラマシティへ行ってきた。こまつ座の公演『フロイス』を観てきた。演劇を見ることはめったにないこと、しかも梅田芸術劇場は初めてだったので期待しながら公演の日を待った。

ポルトガルの宣教師で長崎に到着後、布教活動を開始、織田信長と対面し布教を許される。しかし、豊臣秀吉の伴天連追放令により影響を受けた。当時の布教にどんなに苦悩と葛藤があったか、劇のなかでよく表現されている。

その使命感はどこから来たのか。日本という国をどこように思っていたのか。

長崎市に日本二十六聖人のレリーフがある。

『命は平等でない』

そうだったのだろうか。そうであるのだろうか・・・。

およそ2時間半、集中した空白の時間を持つことができた。いろいろ考える時間が持つことができた空間であった。