きのう、シネマ203へ行って来ました。ずっと気になる映画館でした。また、気になる映画『白夜』を観てきました。原作ドストエフスキー、フランスとイタリアの合作です。
男性と女性のあいだの三角関係恋愛物語といってしまえばそうなんだけれど・・・どうしてそう言ってしまうの、どうしてそう動いてしまうの・・・ひょっとしたらそれは自分自身でも気が付いていないのかも知れない。お互いの心の中には葛藤と苦悩が存在する。
それがこの作品を不思議なものにしている。
この映画、多感な若いころ見ていたらどうだっただろう。葛藤、苦悩があるが、しかし自分の行きたいまま生きている。

ドストエフスキーの作品は『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』しか読んでいないが、心の揺れを葛藤、苦悩としながらも行動せざるを得ない、表現しなくてはならないところ似ているのかも知れない。




